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勝彦おじの性癖解放ブログ 

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    性感マッサージ

    全身をくまなくマッサージ

    焦らしながら局部へ

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    セルフではイケるけど、SEXではイケない。 パートナーとの関係でイッたふりをしている。

    各種調査でも女性のイッたふりは2人に1人。さらには7割近いという調査データもあります。

    セックスで女性がいけない原因として、男性のセックスの教科書がAVのため、即席の愛撫程度で挿入という流れでプレイしているため

    女性の興奮不足のまま挿入して、男性が射精して終わりとなった場合、女性は興奮途中で終わってしまうパターンです。

    男性は一気に興奮しそのまま射精したいのに対して

    女性はだんだんとゆっくりと興奮し、気持ちいい状態なってからさらにイクためにはある程度の性的刺激が必要になります。

    この時間差があるため前戯が重要になってきます。

    また女性は男性に比べて、セックスに集中しにくいという脳構造だという実験結果もあるようです。

    室温や照明などの環境や避妊具などの用意など安心してできることも重要です。

    女性側の性的興奮を脳が素直に感じる性脳訓練としては

    性的興奮を骨盤回り(丹田)に溜め、骨盤筋の収縮させるなどのイキやすくなるための身体の使い方もやってみるといいようです。

    乳首ではいけるけど、クリや中ではいけないという女性に会ったことがあります。

    本当に乳首ではのけぞるほど感度がいいのに、クリや中での刺激ではなかなかいけなかったです。

    その女性は、爆乳の女性だったので、相手の男性からはずいぶん刺激されたのだと思いますが、爆乳女性が全員乳首が性感帯というわけではないので、女性の性感帯は本当に人それぞれ、まずはほぐして、柔らかくして、刺激を受ける脳が受け取れるように開発していくことが大事です。

    性感マッサージ受けてみたい

    性感マッサージに興味があって受けてみたい。メロメロ・トロトロにして欲しい。

     

    女性の性感脳を開くために性感マッサージはとても有効です。

    一般的にスキンシップは、肌と肌が触れることにより、安心・リラックスすることがわかっており、性的興奮の大前提として、リラックスすることがとても大事だからです。

     

    女性の性感帯は、個人差があり、神経の通っていて、敏感なところをゆっくり、やさしく触れることにより、気持ちいいという信号が脳に伝えられます。

    またもっとも敏感な性感帯である乳首やデリケートゾーン周りは、より快感信号が連携して脳へ伝えられ、大きな快感へと徐々に高まってきます。

     

    充分な性感マッサージを行った上で、女性の性感スイッチが入った状態になれば、その後のSEXもスムーズに快感のうねりの中で行うことになり、よりイキやすくなります。

    じらしが好き

    じらしじらしとにかくじらされるのが好き

     

    性感マッサージのテクニックとして、じらしテクニックというのがあります。

     

    ここがAVを教科書として学んでいると、すぐに乳首や女性器の一番感じる部分のみ刺激してしまい、女性の興奮度を上げれない要因になってしまいます。

     

    性感帯の一番感じるところをなかなか触ってくれない、だんだん近づいてきて、触ってくれると思ったけど触ってくれない...

     

    この欲しいけど、してくれない...

     

    ただし、長すぎるじらしはだらけるので、ほどほどに、この興奮度を女性の息づかいや身体の反応を見ながらじらしじらし

     

    その上での愛撫は、触れるか触れない程度でも、意識が敏感になっている分、大きな興奮につながっていきます。

    今までイッテたと思ったけど本当のオーガズムに達していない?

    今までイッテいたと思っていたけど本当のオーガズムに達していないのかも?

     

    オーガズムとイクというのは、同じことをさしますが、イクは単発の性的興奮(20秒程度)、女性の場合は、ウェーブのように何度もイクことができます。

     

    女性は愛を感じ、ウェーブのような性的興奮の中で、開放感と多幸感を感じ、本当のオーガズムを感じます。

     

    女性の体験談的には、「頭が真っ白になる」という表現だったりします。

     

    男性側は、女性がイキそうなってきた時、つい動きを早めたり、強い刺激に移ってしまいがちですが、女性がイキそうというのは、このままの刺激で続けていけばイキそうということなので、そのまま刺激を継続する必要があります。

    スローセックス

    アダム徳永氏が提唱したスローセックスというものは、もともと米国で米国女性に行っていたマッサージ(東洋マッサージ)の途中、手の指が触れるか触れないかのタッチマッサージに米国女性がビクンと反応する姿から、アダムタッチという手技を入念に行い、その上で、女性の性感スポットへの愛撫、膣への男性器でのマッサージという位置づけの挿入、そして、究極は、男女の性エネルギーの交流(気の交流)を行うことを指します。

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